冷えてないコーラの炭酸冷えてないコーラの炭酸

「手品師」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま感じ方があるかもわかんないけど、あながち悪いものじゃないんじゃないかな、「研究家」は。そう思わない?
ぽかぽかした日曜の午後に外へ

ぽかぽかした日曜の午後に外へ

この一眼レフのカメラは、言いにくいが、海岸で見つけた。
その日は、7月のちょうど半ばで、中ごろで、いつもより暑い日だった。
みなとみらいで、大好きな恋人と言い合いになって、しばらく会いたくないと言われてしまった。
元気になろうと、アパートからここまで車でやってきて、波打ち際を歩いていた。
その時、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
手に取って興味を持って夜景フォトを撮影してみた。
一眼レフの所有者より、いいかんじにとれているかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいとか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか思っていた。
明日、どうにかして会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝るつもりだ。
それが済んだら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

勢いで熱弁する君と観光地
出身県が違うと食文化が違うのを妻と暮らしだしてからたいそう感じることになった。
ミックスジュースシェイクしようかと家内からなんでか聞かれ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと考えたら、作ることが普通らしい。
バナナやモモやらと氷を投げ入れて、市販の牛乳を挿入して家庭用のミキサーで混ぜて出来上がり。
自宅で味わい飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、非常によかった。
美味だったし、楽しみながら、自分でも作り飲んでいる。

暑い休日の昼に料理を

甲斐の国はフルーツ王国と言われているほどフルーツの栽培が盛んだ。
日本で珍しい海のない県で八ヶ岳などの山に囲まれている。
それにより、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
そこで、甲斐の国を治めた柳沢吉保が、果物栽培を推進したのだ。
他の県よりも有名な優れた名産が欲しかったのだろう。
山と山の間の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の気温の差は甘い果物を生み出す。

月が見える休日の午後に冷酒を
田舎に住んでいると、ネットでものが手軽に購入できるようになったのが、大変助かる。
その理由は、駐車場がある本屋が市内に一軒だけしかなくて、品ぞろえも悪いから、購入したい小説も手に入らないからだ。
取り寄せるよりインターネットで購入するほうが手間がかからない。
その理由は、書店に行くだけで原付で30分近くかかるから非常にめんどくさい。
ネットショップに慣れたら、なんでもネットで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが確実に安価だし、型番商品は必ずオンラインショップ買いだ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

曇っている木曜の夜に読書を

動物を見るのに坂道でも長く長く歩き進まなくてはならない動物園は、7月は非常に暑すぎてきつい。
知人夫婦と子供と自分と妻と子供ともども共に出向いたが、めちゃめちゃ日差しも暑くて疲れた。
たいそう日差しも暑いので、猿もゾウも他の動物もほぼ歩いていないしし、奥の影に身をかくしていたりで、さほど見えなかった。
次は、涼しい水族館などが暑い季節はいいだろう。
娘が幼稚園の年長くらいになったら夜の水族館や動物園もけっこう楽しめそうだ。

ノリノリで熱弁する兄弟とアスファルトの匂い
石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、愛ちゃんのアパートで。
「愛がいない部屋」という短編が納められた小説本が本棚に置いてあったから。
生まれ故郷の長野の愛ちゃんのお母さんが読み切って、その後お米やフルーツと同時に宅急便で送ってくれたとのこと。
その頃は全然文学界で知れていなかった石田衣良。
彼女はいつも自伝や経済、マナー本などは読む。
反対に、いわゆる文庫本は気に入らないらしく、この本を私にプレゼントされた。
彼女の母親は何を考えながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

前のめりで体操する妹と私

娘の2歳の誕生日が近いので、プレゼントを何にしようかを悩んでいる。
妻と話して、体を使って遊ぶ遊具か頭を使うものか洋服や靴などにするかを決めようとしている。
悩んでなかなか決められないので、実際に見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
だけど、子供に近くにいかせてみたら、すぐに決まった。
すべり台に夢中になったので、それに決めた。
ただ、部屋が窮屈なので、小さくて折りたたみ可能なやつに話して決めた。
値段もわりとリーズナブルだったので、助かった。

そよ風の吹く木曜の日没は窓から
明日香は、専門学校に入ってすぐ親しくなった親友だ。
彼女の長所は、人を否定しなくて、細かい事は気にもしていないところ。
私が親しくなりたいと言ったそうだが、覚えていないけれど、そんな気がする。
一緒にいると、すべてシンプルになるので、とっても楽に生きれる。
シャープな印象でスキニーなのに夜、おなかがすいてファミレスでステーキを食べに車を走らせたりするという。

余裕で口笛を吹く兄弟と突風

家の庭でハンモックに寝そべり、心地よい風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕方の事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、我が家のネコが「ギャニャァッ!」と吠える声に驚いて、ハンモックから逆さまに落ちてしまった。
よく見てみると、うちのネコはヘビに向かって、全身の毛を逆立てて叫びながら威圧していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒で追い払い、ネコを抱っこしてもう一度ハンモックに寝転がった。
少年は、猫の頭を撫でながらお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうに寝入るネコを見て微笑んだ。

気どりながら口笛を吹く母さんと枯れた森
富士には月見草がよく似合うと、名言を記したのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を通り、今の甲府市まで向かうところだった。
バスで偶然一緒になったお婆さんが「あら、月見草」とつぶやく。
そこで、振り返った太宰の目に映ったのが、月見草、その隣に日本一の名山富士山である。
富岳百景に記されたのこの話は、富士を説明するときに欠かしてはいけない。
たくさんの文芸に人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、美しい形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合っていると口にされる。
納得だ。
私が特に好きなのは、夕焼けの富士山だ。

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