冷えてないコーラの炭酸冷えてないコーラの炭酸

たとえば、地球のことを知らない宇宙人に「竜巻」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「クリエイター」の雰囲気とか、ううん、そもそも世界や日本のことから説明するかもね。
騒がしく口笛を吹く父さんと濡れたTシャツ

騒がしく口笛を吹く父さんと濡れたTシャツ

晩酌に、500のビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に接客の仕事をしないときに限るけれど。
実家を出ていた時に、家の近くで酒屋を発見して、父の日も近かったので買ってみた。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいのワインを探しています」なんて言って。
実家に贈った、ワインが一万円することをついつい伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
そのことから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と感じるアルコールだったら、値段や質にはこだわらないと決めた。

月が見える火曜の夜明けはビールを
少年は夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みに入って10日ほど過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり熟睡できなかったのだろう。
扇風機は部屋の空気を混ぜているだけで、全然涼しいとは思えない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を切りそろえ、炒めたり煮込んだりした。
夜明け前には、台所からは、スパイシーなカレーの香りがしていた。

ぽかぽかした大安の午後に読書を

何年か前から、九州の南に住んで大型台風をめちゃめちゃ気にすることになった。
風の被害が全く違うからだ。
九州北部に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるが、台風の強風が全然違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が通過した後は、高いヤシや大きな木は道路に倒れ、海沿いの道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの民家では、車のガラスが破損したり、家のガラスが割れ、風が入って天井が飛んだりと冗談と考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はとっても強く、古い民家に住んでいると家の揺れる音が非常に心配してしまう。

熱中してお喋りする友達と月夜
御盆が間近になって、「とうろう」などの行事が近所で行われている。
ほど近くの観光施設では、竹やすだれで工作されたとうろうが並べられていた。
近辺のイベント会場では、暗くなってからは電気の明かりは付けられてなくてなくて、ろうそくの光だけなのは、とても美しかった。
竹やペットボトルの中でろうそくが輝いていて、きめ細かい灯りになっていた。
温和な灯火が周囲の木々を照らし出していて非常に心地よかった。

無我夢中で話す姉妹と観光地

なぜか普通の生地は安い物がない。
自分の子供が幼稚園に入るので、色々と手作りの袋が指定された必要品とはいえ、わりかし生地が安い物がなかった。
とりわけ、アニメのキャラクターものの生地なんて、非常に高い。
特にアンパンマンの生地がすごく価格が高かった。
使う形ののきんちゃく袋を西松屋なので買った方が早いし、安そうだけれども、しかし、農村なので、聞いてみたら、みんな、家でつくったものだし、近隣に販売していない。

目を閉じて熱弁するあいつと夕焼け
憧れている寒い国、ロシアに、いつかは行ければと夢を持っている。
学校での英語学習に無謀さを感じた時、ロシア語をやってみようかと検討したことがある。
ところが、ぱらぱらめくったロシア語の文法のテキストだけで一日で辞めた。
動詞活用形態が生半可ではないほど多かったのと、会話のあの巻き舌だ。
観光目的でスピリタスとロシアの料理を目指して行きたいと思う。

雲の無い土曜の晩に食事を

村上春樹の本が読みやすいと、読書ファンの人々のプッシュを知って、読破したのがノルウェイの森。
このストーリーは海外でもたくさんの人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の文庫本は、話の展開が早く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との両者の間でゆれる、主役のワタナベは、いかにも生死の間でゆれているようだ。
そういったテーマを取り除いても2人の女性は素敵だと思った。
他にも、キズキや永沢さんやレイコさんという人物が加わる。
全員魅力がありなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ物語だがもう一回読もう!と思い、読んだことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた瞬間。
で、直子が幸せ者に見えた。

ひんやりした火曜の明け方は立ちっぱなしで
本日の晩御飯は家族と外で食べる事になっているので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろとシミュレーションしていた。
ハンバーグやオムライス、天ぷらうどんやざる蕎麦、なんてメニュー一覧には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
場所は最近開店したファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店に到着する。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは後部座席で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると、喜び勇んで店の入り口を開けて皆が来るのを待った。

勢いで歌う兄弟と季節はずれの雪

時は金也とは、素晴らしい格言で、ダラダラしていると、本当にあっと言う間に自由な時間が無くなってしまう。
もっとささっと仕事も提出物も終了すれば、その他の事に時間を回すことが出来るのに。
掃除をしたり、長風呂したり、自炊したり、週刊誌を手に取ったり。
そう思ったので、ここ最近、シャキシャキ終わらせようと気を張っているが、どれくらい頑張れるのか。

風の強い木曜の夜にこっそりと
ずいぶん昔に見た合作映画が、ビフォアサンライズで、日本語のタイトルは恋人までの距離だ。
母に、「とてもいい作品」と聞いた映画だ。
電車で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、限られた時間でウィーンを旅する話。
この映画の珍しい所は、これだ!というパニックシーンとか盛り上がりとか、見えないところ。
出会ったばかりという2人が、恋愛とか生と死といったことについてじっくり話し合う。
観賞した時高校生の私は、分からないことが多く、幼く、なんとなく観賞したストーリーだった。
実は、この前、たまたまレンタルビデオ店で発見することができ、昔見たなと思い借りて再び見たところ大いに感動してしまったのだ。
中でも、レコード店でkath bloomを聞きながら視線を投げあってしまう部分。
2人とも帰国の時、つまり、お別れの時、そこでエンドを迎える。
見た時は心に響かなかったこの映画、間隔をあけて観賞すると、前回より違う見方ができると思う。
その後、2人がレコードショップで聞いていたCDを、アイチューンで発見し聞きたい。

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